今回はbe動詞の勉強をするよ〜！基本中の基本だからしっかり覚えようね！
be動詞は am is areを押さえよう！
be動詞とは何かというと、「イコール＝」です。
まず、beが主語によってam is areに変身！します。
英語は誰（何）イコール 何という順番で文を作ります。
それでは問題です。
「私ってイケてるじゃん！」はなんと言うでしょうか？
誰イコール何 ですから、
「I am cool!」
となります。この場合、主語がIなので、Iのイコールはamになるのです。
このように、主語が変わるとイコールの部分も変化します。
「彼ってかっこいいよね。」
と言いたいときは、
「He is cool.」
となりイコールはisになるわけです。
基本的に
大切！
- 主語が単数（１つもしくは１人）の場合イコールはis
- 主語が複数（２つもしくは２人以上）の場合イコールはare
「あの子達、かわいいねー。」と言いたいときは
「They are cute.」
主語が複数なのでイコールはareになるのです。
ただ一つ、注意したいのがyouです。
youはあなたは、あなた達はという２つの意味がありますが両方ともareを使います。
youだけは特別なんだね！
be動詞は何を使うかな？問題を解いてみよう！
主語は単数なのか、複数なのかを見分けるのがコツだよ！
be動詞を理解したところで問題を解いてみましょう。
①彼は１０歳だよ。
②お腹が空いたよ。（私一人）
③あの人達は賢いよ。
④彼と私は生徒だよ。
⑤彼女は親切だよ。
↓
↓
↓
↓
↓
↓
解答
①He is ten.
②I am hungry.
③They are smart.
④He and I are students.
⑤She is kind.(nice)
どうでしたか？Iの次は必ずしもam がくるわけではありません。主語が単数か複数かを一番に注意しましょうね。
まとめ
be動詞はイコールを表し、主語によってbeがam, is areに変わります。
| 主語 | be動詞 |
| I | am |
| you | are |
| he, she | is |
| they, you and I | are |
声に出して10回唱えてみましょう。何回も言って覚えてしまいましょう！
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