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英検受験の皆さん、英検協会のホームページから過去問を無料でダウンロードできますよ!しかも実際に受験する用紙と同じ大きさなので本番さながらの模試を受けることが出来ます。
英検協会のホームページから過去3回分をダウンロードできる!
↓↓↓こちらをクリックして英検協会のホームページから過去問をダウンロードできます。↓↓↓
過去問・試験内容 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会
英検の試験内容・過去問をご紹介するページです。各級の試験内容と、過去1年(3回分)の過去問を掲載。英検に挑戦される前に出題内容をご確認のうえ、級レベルの確認や力試しにご活用ください。
どの級を受けようか迷ったら、、、
以下が英検の級ごとのレベルと内容です。
5級は中学1年生レベルとなっていますが英会話スクールに通う小学生もリスニングで点数をしっかり取れば合格を目指せますので、どんどん挑戦していきましょう。
級 | レベル | 内容 |
5級 | 中学1年生 | 家族、趣味、スポーツなど身近な話題 |
4級 | 中学2年生 | 身近な題材プラス読解問題 |
3級 | 中学3年生 | 筆記試験と二次試験でスピーキングテストあり |
準2級 | 高校中級 | 教育や科学を題材とした長文あり |
2級 | 高校卒業程度 | 医療やテクノロジーなど社会性のある長文 海外留学、国内での入試優遇などあり |
準1級 | 大学中級 | エッセイ形式の実践的な英作文が出題 「実際に使える英語力」の証明として高く評価される |
1級 | 大学上級 | 二次試験では2分間のスピーチ 世界で活躍できる人材の英語力を証明する |
まとめ
市販の過去問題集を購入すれば解説なども載っているので便利ですが、まず自分の実力を確認するのであれば英検協会のホームページでダウンロードして問題を解いてみましょう。
合格には全体的に7割取れればいいと言われているので、それを目安に受験級を考えてみてください。
例えば3級以上であれば、たとえリーディングが半分くらいの出来でも、ライティングが高得点であれば合格する可能性もありますので積極的に受験することをお勧めします。


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