フィリピンでの1週間の超短期留学は英語力が飛躍的に上がることは期待できませんが、英語を話すことに慣れ、地元の人や文化に触れることもできます。とってもオススメなので今回は2回目になりますが改めてフィリピンの学校や費用を調べていきますね。
短期留学ができる、費用が安いはやはりフィリピンが一押し!
フィリピンへ短期留学する際の条件
3年前にフィリピンのセブ島に1週間短期留学をしましたが、やはり1週間で安くとなると、フィリピン1択になりそうです。
今回は中学3年生の娘と2人で3月下旬から1週間の短期留学をしたく、今から学校探しからしていきます。
↓↓まずは下調べとしてスマ留に聞いた記事はこちら↓↓
以下は私にとっての留学の条件です。
セブ島は大好きですが、すでに2回行っているので今回は他の地域を探します。
フィリピン留学が初めての方はセブ島がお勧めです。スマ留さんがとても親切に対応してくださったので是非気軽にカウンセリングを受けてみてくださいね。
直接現地の学校を調べてみる
私の今回の条件は日本人生徒が少ないこと、予算はかなり安くしています。
日本人が経営している学校ですと、どうしても日本人比率がどうしても高くなってしまいます。
3年前に留学したセブのIMSは韓国人が経営者だったので韓国人が多く日本人は少なかったです。
↑↑↑私と息子(当時15歳)がコロナ禍に入る前に1週間留学したIMSです。すぐ近くにテニスコートもあり学校が終わると韓国人のクラスメイトも誘いテニスを楽しみました。参考にどうぞ↑↑↑
韓国人が多いですが韓国人同士でも英語を話してくれるのがありがたかったです。
日本人同士は日本語を話してしまう傾向があるので英語力アップを目指すなら、できるだけ日本人の少ないところを選びましょう。
フィリピン語学留学で調べると色々な学校が出てきます。
フィリピンへ1週間短期留学してかかる費用
こちらのサイトに1週間フィリピンに留学した際にかかる費用が記載してあります。
この記事によると1週間でかかる費用は約17万円です。
予算は1人10万円なのでどこまで近づけるか分かりませんが下調べをしっかりして実現させたいと思います。
以前1週間留学して感じたことは授業代(食事、滞在費込み)は5万円と安くても入学金やSSP(特別就学許可証)などが数万円追加で加算されることです。
前回は入学金一人1万円請求されたので息子は家族だから負けてくれるようにお願いしたら一人分で済みました。このように少しづつ費用を抑えていきたいと思います。
↑↑↑こちらは私も持っていますがセブのみになります。参考にしてください。↑↑↑
まとめ
1週間の超短期留学を考えると、やはりフィリピンが近くていいですね。
他にマレーシア(ハノイ)、タイ(バンコク)も1週間留学に加えてもいいかもしれません。
近日中にそれらの国も合わせて決めていきたいです。ひょっとしたら春休みではなく夏休みになりそうな予感もしますが。
私の場合は一人で決めることが好きなのでいいですが時間がない方はスマ留さんを頼ってくださいね。
続きはまた次の記事でお伝えしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!
留学前に少しでもオンライン英会話で慣れておきましょう。ネイティブキャンプ をオススメします!
コメント